不愉快に思うのは、今を必死に生きている証拠。そうおもうと、不愉快な思いの原因も自分も愛おしく思えて健全に生きられそうな気がしていたのだが
家を出ようとしたら、車の出口を完全に軽自動車でふさがれている。車を同考えても出せない。しかも、一時停車とかでなくて、エンジンまで切られて完全に停められている。
仕方なく歩いて大学へ。
不愉快な思いって、身につまされることが多いものだが、自分なら絶対にしない仕儀をされたとき、救いようのなさに怒り心頭である。
馬鹿は死ななきゃ直らない。いや、死んでしまったら直ったことにはならないんだよな。
最近読者が若干増えたようで、新規参入の方は結構分量にびっくりされているようですが、昔はもっと書いていたことは古い読者の方ならご存知ですね。
分量が減ったのは、自分語りネタが書きたいものは既に書いてしまったこと、ETilogがいろんなところに増えたこと、いろいろあるんですけども。
最大の理由は、「授業」じゃねえのかなって。90分あったうち、60分はインプットの時間、30分はETilog含めてアウトプットの時間に費やせる。それが5本ウィークデーに入っているのでなんとも。
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忘れてはいけない