最新 追記

ETilog.net

2004|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|10|11|12|
2013|01|02|03|04|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2019|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2020|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2021|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2022|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2023|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2024|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|

2004/04/01(Thu.) はじめに [長年日記] この日を編集

[ETilog] この「ETilog.net」について

このブログは過去のettie(ハンドルネーム)が書き散らしてきたWeb日記・Weblogを統合した上で公開継続・運営していく統合版ETilogである。はてなダイアリー終了に伴い、tDiaryにはてなダイアリー執筆分を移管し、過去のコンテンツとあわせて公開するものである。

  • ETIlog1「いわて研究こーかい日誌」
    • 研究用途に使っていたPower Macintosh G3でイントラネット内で運営(2004年5月〜2005年3月)
      • 2004年5月〜2005年3月は「いわて研究こーかい日誌」としての運営
    • 大学研究室のWebサーバで学内限定公開で運営(2005年4月〜2007年3月)
      • 2005年4月〜2006年3月は「いわて研究こーかい日誌II」としての運営
      • 2006年4月〜2007年3月は「いわて研究こーかい日誌III」としての運営
  • ETilog6
    • asablo(ASAHI-NET提供)で運営していたグローバル公開ウェブログ
  • ETIlog9「TOKYO REVIEW SHOW」
    • はてなダイアリー(はてな提供)で運営していたグローバル公開ウェブログ(2005年12月〜2019年1月)
    • 2005年12月〜2007年3月はETIlog6IIとしての運営

なお、ETIlog1においてはコメントの移管は行っていない。統合にあたり、削除・加筆等行った項目は多数に当たる。自他問わず、基本はイニシャル・ネットで通用しているハンドルネームでの記載となるよう十分な留意を行っている。関係者からの異議は当該メールアドレス等で随時受け付けている。 とくにカテゴリで指定が無い場合、2007年3月までは「ETilog1」、2007年4月から2019年1月までは「ETilog9」で公開された内容である。

  • 2004年4月(本エントリ):統合版エティログ公開時に加筆(本エントリに限り実際に書いている日付では無い)
  • 2004年5月〜2007年3月:なにも注釈が無い場合は原典:ETilog1。それ以外は「ETilog6」「ETilog9」のカテゴリを付与している
  • 2007年4月〜2019年1月:なにも注釈が無い場合は原典:ETilog9
  • 2019年2月〜:統合版ETilogで新規に公開された内容

人生において一番体の無理が出来た時期の心の吐露や雑記が書き連ねられている。一方、twitterに移行が進んだぶんもあり、日記と言えるのは2007年までである。はてなダイアリー時代は原則として生存確認のために月1回更新の時期が長いが、作者が興味関心のある書店・出版・デザイン・岩手等ローカルネタについて長文投稿することもあった。 なお、本エティログにおいては以下の方針で運営されている。

  • 私の本名フルネームは非公開
    • ただし、名字単独はこの限りではない…
    • もっと言えば、「いわて研究こーかい日誌」「TOKYO REVIEW SHOW」を通して、実名で運営しているWebSiteへのリンクが多数存在し特定が極めて容易
  • 私の所属(岩手時代の在学先、東京帰還後の勤務先)も非公開
    • しかし、前者の岩手時代の在学先は学部名でほぼ一発特定可能
    • ついでに、明らかに内部関係者であると考えられる公開情報への言及は多数存在

はっきり言ってザルではあるが、留意いただけば幸いである。

プライバシーポリシー

「ETilog.net」には以下のプライバシーポリシーが適用されます。

「etilog.net」「www.etilog.net」配下のコンテンツにおいては、Google アナリティクスを使用しています。このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集においてCookieを使用しています。Googleアナリティクスにおいては個人を特定する情報の取得は行っていません。Google アナリティクスでデータが収集、処理される仕組みについて詳しくはGoogle アナリティクス利用規約およびGoogle のプライバシー ポリシーをご覧下さい。利用に当たってはWebブラウザの設定によりCookieの利用を拒否することが出来ます。ETilog.netではGoogle アナリティクスによる情報を、今後のサイト運営に利用します。

なお、「ETilog.net」から他のサイトへ移動した場合、移動したサイトにおいて提供される情報については責任を負いかねます。

上記の通り、「ETilog.net」を利用するにあたって個別に設定しない場合においては、「ETilog.net」を利用することでCookieの使用について許可を与えたものとします。

メールでお問い合わせ頂く際の名前・メールアドレスなどの個人情報は、お問い合わせへの返信に用いるものであり、用途外の利用は行いません。本人の了解もしくは個人情報を提供することを認める適用除外規定に該当する場合を除き、第3者への開示は行いません。意図しない個人情報開示への指摘が本人からあった場合には、速やかに対処するものとします。


最新

何かあればwebmaster@etilog.netまで