幸せとか、順境とか、この俺には永く無縁だった。
私の行く手は、常に敵が立ちはだかっていた。
私は信じたい。道は切り拓かれることを。いままでそうなったように。
他人は私を嫌いかもしれない。あるいは好きかもしれない。だったら、好きなほうに賭けてみたい。
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忘れてはいけない