忘れたいことは、もっと忘れたいことで上書きできる。そう思っていたが、単に忘れたいことは大したことではなかっただけのことではないか。
きょうがきょうであったことに思いも至らず、きょう読んでいた本に愕然としてしまったきょうの日に考えたのはそんなこと。
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忘れてはいけない