何事もそりゃあ自分のためにやっているのだろうが、それも人のためだからこそやりがいがあり、評価に自分を晒すリスクが面白いのだと思う。
人を喜ばせる、面白いと思ってもらえるようWeb日記を書けたのは、私にとって大きな収穫だった。
研究も、人の眼から鱗を落とせるようなものにしたいなあ。
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忘れてはいけない