きょうでひとつのperiodがおわる。
負けに不思議な負けなし。負けは認めていても、裁判結果に納得がいかない感じはする。あの九段下の青い空を見たときの無の気持ちとははるかに違う屈折した感情だ。
ただひとつ、そこにいた人たちとの繋がりだけが救いだ。100人中1人でも悪人がいたら憎みたい気持ちも分からなくはない。でも、残りの99人のために我慢しようかと思わせる余地があるのなら、幸せなことである。
«前の日記(2014/05/25(Sun.)) 最新 次の日記(2014/06/27(Fri.))»
何かあればwebmaster@etilog.netまで
忘れてはいけない