2006/06/09(Fri.) [長年日記]
■ 書ける場所があるというのが問題であって、書きたいということそのものが問題というわけではない。では、書くという手段のほかに代替案はあるかといえば、なくはないが実現がすぐには難しい。これを、私は符号化して表現するということが出来るつもりであったが、そのものの価値は低下する一方で、また、書ける気分でもない。だから、改善の余地も見込みもない。世の中が立ち行かなくなる、歴史の終わりってのは皆がこうなることじゃねえかとか考え中。だとすれば、一人閉じこもっているわけにもいかないよなあ。
■ 疲れた.
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