2004/09/10(Fri.) 眩い太陽 この日を編集
■ [Diary] シスコ
結果から。危なかったです、はっきり言って。授業でやらなかったNovell IPXの章を除いて、アセスメントはほぼ100%いくところまで行ったと言うのに(セメスター2はそれで98%いったのに)。
まあ、昨日の夜は疲れが来ていたのかやる気も出ず、救いといえばUさんがtakaに托していってくれたCCNA本。こんな分かりやすい(シスコプレスが糞なだけとも)本があったとは…予習しておけばよかった・・・
朝駆け、アリナミンVを飲んでスパーク! それで各課のオンライン試験を完璧にするところまでやったのになあ。やっぱり僕はこの世界に向いていないのかな、と少し自信を無くす結果となった(80%後半は行く気がしてたんだけどな)。
■ [ETilog] よく続くな
最近、まわりのブログが更新されなくて少し寂しい。周りが忙しいのに、自分だけ現実逃避しまくっているということですか。
でも、きっと暗い部屋で体育座りでため息&嘲笑&舌打ちの嵐よりはマシなはずだ。
そんなわけで、最近はニュース紹介記事が増えている感もしますね。それもBlogらしさであるわけですが。
…なぜよく続くかといえば、ネタがない日にこーゆー自省記事でつないでいるからなんだろうな。うん、間違いない。
2005/09/10(Sat.) 中小国を越えるまでは この日を編集
■ [Diary] しっかし
いちお、「夏休み」って扱いだと思うんだけど、しっかり北海道に台風上陸するし、夜に何もない駅で特急載り損ねて7000円タクシーに散在したり、いろいろ災難のある旅になったなあ。
■ [Diary] 「女王」シフト
…本当は1日2日ずらしても良かったんだけど(9月2日までは田野畑のがあったから無理だったけど)、この日程にしたのはズバリ「女王の教室が終わってから旅立ち、次の週の放送にあわせて帰ってくる」ため(爆)*1
でも、台風の余波で帰るのが少し遅れてしまって、21時にはどうも家に戻れない。でも、こういうときにしっかり野球を延長してくれる日テレ大好き★*2
■ [研究] 災害時に役立つ携帯電話
地震直後、携帯メールは「普段通りには使えない」 ::ケータイWatch
岩手県立大学総合政策学部 牛山研究室は、インターネット調査サービス「gooリサーチ」を利用し、8月16日に発生した宮城県沖地震での情報利用に関して調査を行ない、結果(速報)を明らかにした。
今回北海道に台風直撃したとき、テレビもないところで役になったのはやはりケータイ電話だった。
iメニューのエリアごとのトップから(iメニューはドコモ中央とドコモ東北ほか各地域会社で違うトップページを用意している/いまトップが全国独自なのかは知らないが)放送局のサイトをさぐる。役に立ったのは民放ではSTV(札幌テレビ放送;NNN)だけ、あとはNHKと、Yahoo!が少し。
ちなみに、日経コミュニケーションズの8月15日号にこの間関東で起きた地震のときつながりにくかった、次世代携帯はまだデータと音声の分離が行われていないという話も出ていたなあ。
何かあればwebmaster@etilog.netまで