2004年4月1日の記事は、「はじめに」という注釈の記事であって、エティログで唯一期日の投稿ではない。
よって、本日は20周年目ではないのであるが、それでも5月16日には20周年を迎えるわけで、月記であっても感慨は深い。……28年めのサイトはさらにどうかしているとは思うが、まあたくさん書いてきたのは確か。
年末最終更新はなんだかんだいってほのぼのとしてるのに、なんで年度末は物騒になっているのだろうねえ。栄枯盛衰は世の常。でもなぜ衰はいつも既視感あるカンジなんだろうか
何かって言うと、蒙古襲来絵詞を遺すしかない
最近「つまり?」と要約を求めてくる人が多い。忙しいのだろうが、複雑な内容は残念ながら一言で言い表せるものではない。
否、一言で言い表すことは出来る。だいたいの場合は一言で要約すると「○ね」なのだ*1。とでも、たぶん結論としては受け入れがたい内容だと思うので言わないようにしている。
*1 ああーーーーーーエティログなのに伏せ字ってる
月次の更新を逃しかねない。。。
経国値更新
先般対馬に行ったのだが、ジェットフォイルで壱岐に寄港した。経県値の定義では、「通過した」に「鉄道、自動車による通過や船による寄港など。航空機による上空通過は除く」とあり、久々の通過した加点1であった(過去に鉄道移動通過はたくさんあったのだ)。
ということでほぼ到達不可な千島国を除くと、最後の未踏に残ったのは隠岐国だったということになる。
何かあればwebmaster@etilog.netまで
忘れてはいけない